犬と歩けば望にあたる
〜YMCA様での講習会編〜

今日、10月22日は、日本視覚障害者遠隔援護協会の代表の中川さんに同行して、YMCAさんにやってきました。授業の一環として、視覚障害者やボランティアのことについての講義を行うので、その中で当事者として話しをする機会をいただきました。

今回は留学生の方に話をさせていただきます。

トイレに入って迷っていると、さりげなく手引きをしてくれる方がいました。

「センキュウー」

講習会場には多くの留学生が集まってくれていました。そして机と机の間をスマートに通り抜けるつもりが机の脇に置かれていたカバンを蹴ってしまいました。

「ソーリー」

実は中川さんの声が前日まで出なかったので、どうなることかと心配していました。

『前のようなウグイスがのど飴をなめたような声に戻っててよかったなー』

皆さん、熱心に話を聞いてくださいました。
そして日本語はペラペラでした。

『今日は英語しゃべってたな。センキューとソーリーだけやけど・・・』

「まぁな。国際化の時代やからなー。英語ぐらいできんとなー。俺みたいにネガティブな発音じゃなくても全然、ノープログラムやでー」

『ほんま勉強になるわー???ほな、恥ずかしいから帰ろうか』

「そやな逃げるように走って帰ろうか!」

 

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