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エルダーフォン開発の背景

​株式会社リモートアシストは、これまで視覚障がい者向けのスマートフォン「エルビーフォン」や遠隔援護サービスの提供を通じて、見えづらさに寄り添う支援を行ってきました。
その経験で培われた「視認性」「操作性」「使いやすさ」のノウハウは、新たに開発した高齢者向けスマホ「エルダーフォン」にも活かされています。

視覚支援の経験をシニア層にも活用

シニア世代の中には、スマホの文字が小さくて読みづらかったり、多くのアプリが並んでいて操作が複雑に感じる方が少なくありません。
これらの課題は、弱視者が感じる不便さと共通する点が多くあります。

そこで当社は、視覚障がい者向けに開発したエルビーフォンで培ったノウハウをシニア世代向けに応用し、「エルダーフォン」を開発しました。
画面の見やすさや機能の整理など、視認性向上と簡単操作の工夫を取り入れ、高齢者にとって使いやすいスマートフォンを実現しています。

スマホを操作している場面

専門家による監修・設計

視覚障がい当事者であり、10年以上にわたり高齢者・障がい者のICT講師を務めてきた岸本将志氏(合同会社フロッグワークス代表)が企画・監修を担当。

見えにくさや使いにくさに精通した専門家の視点から、開発が進められました。

合同会社フロッグワークス 代表社員 岸本将志氏画像

見えにくさに向き合い続けた企業だからこそ

リモートアシストは、視覚障がい者の方々への支援で培った知見を大切にしながら、「誰にとってもやさしいスマホ」を目指して製品づくりを行っています。

永年の取り組みの中で得た、見やすさ・操作しやすさ・設定の最適化に関する経験が、エルダーフォンの設計にも息づいています。