
遠方からウェラブルカメラを
通じてコミュニケーション
どこからでも、
遠隔で「見える」

「遠隔支援カメラシステム リモートアシスト」は独自開発のウェアラブルカメラと専用通信機を使い、遠方とリアルタイムに映像を共有できる作業支援ツールです。
導入が容易で操作も簡単、業務の遠隔支援やテレワークなどさまざまなビジネスシーンでご活用いただけます。
そのシステムを応用し、目の見えない方、見えにくい方に向けて日常のお困りごと解決をサポートする「遠隔援護サービス リモートアシスト」の事業展開も行なっております。
リモートアシストは、離れている人と人をつなぎ、心を通わせる三つ目の眼です。
ウェアラブルカメラと専用端末を接続し、4G回線経由でオフィスや自宅と現場をつなぎます。カメラの映像をリアルタイムで共有でき、録画も可能。
また双方向で通話できるため、現場の状況報告、監督者や本部からの支持もスムーズに交わせます。カメラの重量はわずか8.7gで、装着者の作業に負担はかかりません。通話の開始・終了はボタン1つの簡単操作です。
視覚障がい者向け遠隔援護サービスは視覚障がいをお持ちの方の、ちょっとしたお困りごとをサポートします。カメラのボタンを押すだけで、自動で接続OK。
すぐにサポーターと接続し、サポーターがカメラの映像を確認しながら双方向の音声通話で説明いたします。サポーターは一般社団法人 日本遠隔援護協会所属のボランティアが務めるので、安心してお任せいただけます。
離れた場所でもスタッフの目線映像が共有できる、「遠隔支援カメラシステム リモートアシスト」を、御社の業務に活用してみませんか?
このような業界にリモートアシストをおすすめします。
リモートアシストは国土交通省「遠隔臨場の試行」に関する通達(令和2年5月7日)内の「映像」と「音声」の記録配信に関する仕様要件を満たしています。
見積書発行は問い合わせフォームより受け賜わります。
こんなことでお悩みではありませんか?
そういう悩みをお持ちの事業主さまにも遠隔支援カメラシステム リモートアシスト」は最適です。
テレワークで最も重要なのは、在宅勤務者をいかにサポートするか。また余計なストレスを与えず、心地よく作業できる環境を作ることです。
装着した人の目線だけを映し双方向会話ができる遠隔支援カメラなら、在宅勤務者に過度のプレッシャーを与えず、まるで横にいるかのようにやさしくタイムリーな応対が可能となります。
リモートアシストはテレワーク導入の取組みをサポートいたします。