カメラとの距離が約2cmの対象物から遠景まで、さまざまな被写体の映像を送信可能です。
リモートアシストのウェアラブルカメラはヘッドマウント式ですので、両手を使う作業をしながらリアルタイムで映像を送信できます。
また、カメラ部分をマウントから取り外して、オプションの接写レンズや、市販の器具と組み合わせることで、被写体や作業環境に柔軟に対応します。
ウェアラブルカメラ用接写レンズ(オプション)
接写レンズ(オプション)で0.25mm程度の微小部位の判別が可能
リモートアシストのウェアラブルカメラは、1/4″ネジ変換アダプター(オプション)を使って、ミニ三脚・クリップ・伸縮三脚・多関節アームなどさまざまな市販のカメラ固定具に装着できます。
市販の三脚とも組み合わせられます。
(当社では三脚は取り扱っておりません)
リモートアシストのウェアラブルカメラで遠景の定点観測も可能です。
ウェアラブルカメラの映像サンプルをご覧いただけます
カメラから被写体までの距離や、撮影の仕方について詳しくは、下記ページをご覧ください。サポーターPCのモニター映像サンプルを掲載しています。
接写レンズ装着時にどこまで細かい像が得られるか、または、遠景の見え具合などをご確認いただけます。