2022年12月5日

5G対応、HD高画質、画ブレ補正、水平補正などを搭載の新製品発売を発表。

株式会社リモートアシストは、5Gネットワーク回線の普及を受け、これまで4G回線を利用していた「遠隔支援カメラシステム」の高画質バージョンを23年1月より販売開始します。
これは5G対応Android端末に新開発のHD高画質、画ブレ補正、水平補正などの新機能を搭載し、より高画質な映像と遅延の少ない音声コミュニケーションにより遠隔支援業務のクオリティを向上していただけます。

【概要】
リモートアシストとは、建設や製造の現場作業者が装着したウェアラブルカメラにより、作業者の視線映像を遠隔の指示者のパソコンに表示するシステムです。
ヘッドマウント型ウェアラブルカメラと通信機(Android端末)はUSBケーブルで有線接続されており、端末を通じて指示者と双方向会話を可能にしています。報告や指示、アドバイスなどが映像を使ってリアルタイムでやり取りできるため、音声通話だけでは伝わりにくい現場の状況を正確に報告することができます。
視覚障がい者の遠隔支援から生み出された当社のウェアラブルカメラは、だれでも簡単にすぐに使いこなせることを最重要視し、ユニバーサルデザインを徹底しました。操作はカメラのボタンを押すだけ。これだけですぐに通信が開始できるので、ITなどの機器に詳しくない方でも、簡単に使いこなせます。また騒音の激しい現場においても明瞭な音声通話を実現するために「骨伝導イヤホンマイク」をオプションとして提供しています。

従来は4Gネットワーク回線を利用し SD(標準画質:800×600画素)で送信していましたが、新サービスでは5Gネットワーク回線を利用することによりHD(高画質:1600×1200画素)に必要な、のぼり回線スピード(3Mbps程度)を確保しています。ただし回線スピードはベストエフォートのため、電波状況により画質が変化した場合は HD⇔SDの切替えが可能となっています。
今まで監督者や熟練者が現場に赴き、指導・監督・下見・立会などを行っていましたが、これらをリモートで行うニーズが拡大しています。国土交通省では建設現場における「遠隔臨場」を本格的に実施するための実施要領を策定し事例集を発刊しています。リモートアシストは国土交通省の遠隔臨場カメラの要件を満たしています。
https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000881.html

【リモートアシストの特長】
ボタンひとつだから誰でも簡単にすぐに使いこなせる
ハンズフリーだから本来業務に集中できる
クラウド録画(無料)でエビデンス保存

●骨伝導イヤホンマイク装着時イメージ
骨伝導イヤホンマイク装着イメージ