カメラのリアルタイム映像は800×600サイズです
遠隔支援カメラシステム「リモートアシスト」のウェアラブルカメラから送信されてくる映像は、サポーターのパソコンでは800×600サイズ(SVGA)でモニターできます。
パソコン画面全体のキャプチャ動画
サポーター側のパソコン画面をご覧いただけます。長さは1分13秒です。
【ご注意】思いがけず大きな音が出る場合があります。動画再生の際には音量調整にご留意ください。
- ウェアラブルカメラの映像とコントロール部は、Google Chromeで閲覧します。
- サポーター側パソコンが待機していると、チャイムが鳴って、カメラからリモート映像が送られてくることを知らせてくれます。ウェアラブルカメラ装着者の位置が地図で表示されます。
- チャイムが止まると、ウェアラブルカメラ装着者からの映像のモニタリングが開始されます。画面右の表示は「待機中:1」から「交信中:1」に変わります。
- ウェアラブルカメラ装着者がボタンを押して通信を終了すると、リモート映像が消えます。
このキャプチャ画像は縮小表示されています。下記ページに掲載のキャプチャ画面を、幅1400ピクセル以上の画面またはウィンドウで閲覧すると、ほぼ実寸※でご覧いただけます。
※ご使用の機器や環境によって異なります。
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」の詳細については下記製品紹介ページをご覧ください。