リモートアシスト導入で「令和2年働き方改革助成金」が申請可能です
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」をテレワーク用通信機器として導入いただくことで厚生労働省の「令和2年働き方改革助成金」が申請できます。
支給対象となる取組
テレワーク導入・実施に関して費用助成を受けるためには、以下の「支給対象となる取組」のいずれかを1つ以上実施する必要があります。
- テレワーク用通信機器の導入・運用
- 就業規則・労務協定の作成・変更
- 労務管理担当者に対する研修
- 労務者に対する研修
- 労働者に対する研修、周知・啓発
- 外部専門家(社会保険労務士など)によるコンサルティング
株式会社リモートアシストは、コンサルティング会社とのタイアップで支給対象の取組をサポートいたします
上記「支給対象となる取組」の「1. テレワーク用通信機器の導入・運用」として遠隔支援システム リモートアシストを導入いただくお客様には、コンサルティング会社による 「3. 労務管理担当者に対する研修」と「4. 労務者に対する研修」も同時にお申し込みいただけます。
また「2. 就業規則・労務協定の作成・変更」や申請書作成全般を依頼できる社会保険労務士を紹介します。