当社が提供する「遠隔援護サービス」は、頭部に装着した「ウェアラブルカメラ」で
撮影した映像を、専用のスマホを使って当社所属のサポーターに送り、サポーターは
その映像を読み取り音声で内容をお伝えするサービスです。
ただ映像情報を機械的にお伝えするだけでなく、双方向の会話をしながら説明しますので、
「もっと詳しく教えて」 といった時もすぐにご要望にお応えできます。
サポーターは事前に登録された家族、または友人(5名まで)なので、気兼ねなくお話ができます。
また、通常サービスは午前8時から午後8時までですが、「家族でサポート」では24時間いつでも接続可能です。