リモートアシスト
「遠隔支援カメラ」
使い方ご説明動画

リモートアシストの「遠隔支援ウェアラブルカメラシステム」は、建築・土木、製造、メンテンナンス、医療・介護、警備、教育など、さまざまな分野で活躍しています。
そんなリモートアシストの魅力を、90秒の動画にまとめました。

遠隔支援カメラの使い方や装着方法などを、動画でわかりやすく説明しております。

順次、コンテンツを増やしてまいりますので、ぜひご覧ください。

リモートアシストご紹介動画(2分11秒)

リモートアシストの遠隔支援カメラの特長などについて、ご紹介しています。

動画の長さ:2分11秒

ヘルメットへの装着方法(1分27秒)

リモートアシストのウェアラブルカメラは、ヘッドマウント仕様ですので、両手を自由に使えます。

ヘッドマウント装着したままでヘルメットの着用も可能ですが、付属のヘルメット装着用クリップもご利用いただけます。

動画の長さ:1分27秒

カメラの調整方法(1分50秒)

視線とほぼ同じ映像をカメラにおさめるため、カメラの向きを微調整します

またベルトを使い頭にしっかりと装着できるので、映像が安定します。

動画の長さ:1分50秒

カメラの位置を左右入れ替える方法(46秒)

ウェアラブルカメラは、頭の右でも左でも、両方に取り付けが可能。左右を入れ替えるのも、すぐに行えます。

あなたの「利き目」に合わせて、左右、ご都合のよい方に装着してください。

動画の長さ:46秒

自分の利き目を確認する方法(1分2秒)

あなたはご自身の「利き目」をご存じですか?

人間の目には、「利き手」や「利き足」と同様、「利き目(左右どちらの目をよく使っているか)」があります。リモートアシストの「遠隔支援カメラ」を頭部に装着する際、「利き目」に方に装着していただくことを推奨しております。

では、自分の「利き目」はどちらなのか、それを調べる方法をお教えしています。

動画の長さ:1分2秒

カメラを首に装着する方法(48秒)

ウェアラブルカメラは頭部へ装着する他、首に装着することも可能です。首に装着しますと、映像が安定し見やすくなります。

動画の長さ:48秒

遠隔支援カメラの接写機能について(1分)

ウェアラブルカメラの最短焦点距離は約8センチ。名刺の住所のような細かな文字も接写して読み取れます。

動画の長さ:1分

準備から接続までの所要時間(1分12秒)

リモートアシストのウェアラブルカメラ装着者に特別なスキルは必要ありません。

カメラ下部のボタンを押すだけでサポーター側のPCにつながり、映像共有と音声通話を始められます。

動画の長さ:1分12秒