一人称視線ウェアラブルカメラとフェイスシールドを装着できます
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」では、ウェアラブルカメラのヘッドマウントに装着できるオリジナルのフェイスシールドを準備致しました。ヘッドマウントはお届け品一式に含まれます。「遠隔支援カメラ リモートアシスト」のお届け品一式を見る
リモートアシストは、ウェアラブルカメラ装着者の目線映像を遠隔地のサポーターとリアルタイム共有できます。映像送信と音声相互通話は、ワンボタンでスタート。特別なスキルが必要なく、どなたでもお使いいただけます。
フェイスシールドの取り付け方
フェイスシールドの取り付け方は以下のとおりです。説明写真をクリックすると拡大表示します。表示後はブラウザの戻るボタンを押してください。
1. ゴムバンドの山をフェイスシールドの左穴に通し、ヘッドマウント(ウェアラブルカメラ側)の先端の穴に通し止めます。
3. カメラ側のヘッドマウントを左手に、もう片方を右手に持ちます。この時ゴムバンドの平らな面が顔の方を向くようにします。
4. ゴムバンドの平らな面をおでこにあてながら両手を後頭部へまわし、右側の金属部分を左側に差し込みロックレバーを倒します。カメラ上部の突起状のラインが最上部に来るようカメラ位置を整します。
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」について
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」は独自開発のウェアラブルカメラと専用送信機を使い、遠方とリアルタイムに映像を共有できる作業支援ツールです。詳細については以下のページをご覧ください。
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レッドゾーン勤務者の目線映像をグリーンゾーンで確認・指示が可能。感染リスクの低減が図れます。
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遠隔支援カメラ「リモートアシスト」のウェアラブルカメラと送信機(専用Android端末)
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