2020年5月16日

フェイスシールドの取り付け方

一人称視線ウェアラブルカメラとフェイスシールドを装着できます

遠隔支援カメラ「リモートアシスト」では、ウェアラブルカメラのヘッドマウントに装着できるオリジナルのフェイスシールドを準備致しました。ヘッドマウントはお届け品一式に含まれます。「遠隔支援カメラ リモートアシスト」のお届け品一式を見る 

リモートアシストは、ウェアラブルカメラ装着者の目線映像を遠隔地のサポーターとリアルタイム共有できます。映像送信と音声相互通話は、ワンボタンでスタート。特別なスキルが必要なく、どなたでもお使いいただけます。

硬質フィルムのフェイスシールドとリモートアシストウェアラブルカメラ

フェイスシールドの取り付け方

フェイスシールドの取り付け方は以下のとおりです。説明写真をクリックすると拡大表示します。表示後はブラウザの戻るボタンを押してください。

1. ゴムバンドの山をフェイスシールドの左穴に通し、ヘッドマウント(ウェアラブルカメラ側)の先端の穴に通し止めます。


2. 続いて右側も同様に通します。

3. カメラ側のヘッドマウントを左手に、もう片方を右手に持ちます。この時ゴムバンドの平らな面が顔の方を向くようにします。

4. ゴムバンドの平らな面をおでこにあてながら両手を後頭部へまわし、右側の金属部分を左側に差し込みロックレバーを倒します。カメラ上部の突起状のラインが最上部に来るようカメラ位置を整します。

遠隔支援カメラ「リモートアシスト」について

リモートアシストご紹介動画

遠隔支援カメラ「リモートアシスト」は独自開発のウェアラブルカメラと専用送信機を使い、遠方とリアルタイムに映像を共有できる作業支援ツールです。詳細については以下のページをご覧ください。

レッドゾーンでの治療、介護をサポート! 
レッドゾーン勤務者の目線映像をグリーンゾーンで確認・指示が可能。感染リスクの低減が図れます。

レッドゾーン勤務者の目線映像をグリーンゾーンで確認・指示が可能。感染リスクの低減が図れます。

ワンボタンで通信開始。ハンズフリーで業務を妨げない。 
遠隔支援カメラ「リモートアシスト」のウェアラブルカメラと送信機(専用Android端末)

遠隔支援カメラ「リモートアシスト」のウェアラブルカメラと送信機(専用Android端末)

関連記事

軽量ウェアラブルカメラ「リモートアシスト」は、さまざまな現場・シーンでご活用いただけます。 

ヘッドマウントに装着できるフェイスシールド付きの遠隔支援カメラを医療機関に無償貸出 

医療従事者への新型コロナウイルス感染リスク低減のために 


レッドゾーンでの
治療介護に最適! 
遠隔支援カメラシステム
について
もっと詳しく見る 
遠隔支援カメラシステム
について
問い合わせる